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自律神経
2022/08/23

自律神経の乱れ

自律神経の乱れ

自律神経の乱れ」が今回のトピックです。

寝付けない、動悸がする、手足が冷える、胃腸の調子が悪いなど、不調を感じるけれど原因がよくわからない。

お医者さんに「自律神経の乱れだね」と言われて鍼灸院に、というケースが多いです。

 

 

自律神経とは?

 

ヒトの神経には「運動神経」「感覚神経」「自律神経」の3種類があります。

 

運動神経…腕を上げる、ものを掴む、歩くなど意識的に体を動かす神経

感覚神経…ものを見る、匂いを嗅ぐ、痛みを感じるなど感覚に関わる神経

自律神経…自分の意思では動かせない、内臓や血管を制御する神経

 

さらに自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分かれます。

 

交感神経…心と体を緊張状態にする働き

交感神経優位の状態では、心拍数や血圧上昇、発汗、覚醒が起こります。

 

副交感神経…心と体をリラックス状態にする働き

副交感神経優位の状態では、心拍数や血圧低下、入眠、胃腸の活発化などが起こります。

 

よく使われる例えですが、交感神経は車のアクセル、副交感神経はブレーキのような関係と考えるとわかりやすいと思います。

 

 

自律神経の乱れとは?

 

多くの場合は交感神経優位が続いてしまっている状態です。

上でも説明したとおり、交感神経と副交感神経はアクセルとブレーキの関係。

アクセルを踏みっぱなしで高速道路を運転しているようなものです

当然、疲れてしまいますよね。

 

 

なぜ乱れてしまうのか?

 

自律神経のバランスが崩れる大きな要因は2つあります。

 

ストレス

ヒトはストレスを感じると交感神経優位の状態になります。

過度なストレスを受けたり、長期にわたってストレスにさらされ続けると、交感神経優位の状態が続いてしまいます

 

不規則な生活習慣

ヒトの体は約24時間の体内時計に従って活動しています。

夜遅くまで起きていたり、お昼過ぎまで寝ていたり、昼夜逆転の生活を続けていたりすると、この体内時計が狂ってしまいます

その結果、自律神経の乱れを引き起こします。

 

ほかにも、カフェインや煙草などの刺激物の摂取も交感神経優位の原因となります。

また、更年期障害のように自律神経の乱れを引き起こす疾患もあります。

 

 

鍼灸マッサージが効果的!

 

自律神経の乱れで治療院を訪れる患者さんに共通していることがあります。

それは……

 

首肩のまわりがガチガチ!

 

首の周りには迷走神経という神経が走っています。

この神経は、肺や心臓、胃など多くの内臓を支配している副交感神経です。

そのため、首の周りをはりや指圧で緩めることで、迷走神経の働きがよくなり、副交感神経優位=リラックス状態になります。

 

また、ヒトは優しく体に触れられると副交感神経優位になることもわかっています。

子供の頃、お腹が痛くなるとお母さんが優しくお腹をさすってくれませんでしたか?

不思議と痛みが軽くなりませんでしたか?

そばで泣いている人がいたら、自然に背中をさすってあげませんか?

 

指圧やマッサージは、人に優しく触れる治療行為です

ゆったりマッサージを受けていただくことで、リラックス状態になり、様々な不調の改善が期待できます。

「なんとなく不調」という時には、ぜひ鍼灸マッサージの施術を試してみてください。

 

 

自律神経の乱れのお悩みは、名古屋市西区の治療院「Evergreen」へ。

 

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