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頭痛
2026/01/19

冬の頭痛対策

冬の頭痛対策

今回のテーマは「冬の頭痛対策」です。

寒さ厳しいこの時期に辛いのが頭痛ですが、ちょっとした対策で症状を予防・緩和できるので、ぜひ参考にしてください。

 

冬の頭痛対策~原因のひとつは「天気痛」~

 

天気痛とは?

 

気象の変化(気圧、気温、湿度など)によって起こる体の痛みや不調を指します。

頭痛のほか、首肩の痛み、腰の痛み、関節の痛みなどもこれに含みます。

「気象病についての記事も参考にしてください → こちらをクリック!)

 

天気痛が起こるメカニズム

 

原因は主に気圧の変化だと言われています。

耳の奥にある「内耳」という器官が、気圧の変化に対するセンサーの役割をしています。

この内耳のセンサーが過剰に反応すると、自律神経のバランスが崩れ天気痛を引き起こすと考えられています。

 

 

冬の頭痛対策~耳を温める~

 

耳や耳まわりが冷えて血行が悪くなると内耳がむくみ、センサーが過剰に反応してしまいます。

そのため、耳を温める(冷やさない)ことが冬の頭痛対策では重要です。

 

外出時は耳を冷やさない工夫を

 

寒い屋外に出る時は耳を冷やさないようにすることが重要です。

イヤーマフ(イヤーウォーマー)やニット帽などで耳の露出を減らし、冷たい外気にさらさないようにしましょう。

また、ホットタオルや温かいペットボトルで耳を温めるのも効果的です。

 

耳のマッサージ

内耳の血行を良くするためのマッサージも効果的です。

気象病 耳マッサージ

1、自分で耳を軽くつまみ、上・下・横にそれぞれ5秒ずつ引っ張ります

2、耳を軽く横に引っ張りながら後ろ方向へ5回、円を描くようにくるくると回します

3、耳を折りたたんで5秒キープします

4、手のひらで耳全体を覆い、後ろ方向へ5回、円を描くようにゆっくり回します

(参考:佐藤純『「低気圧頭痛」は治せる!』飛鳥新社 刊)

 

 

冬の頭痛対策~お灸~

自律神経を整える効果があるといわれている「内関(ないかん)」というツボがあります。

内関

 

場所は手首のシワから指三本分下がったところ

このツボに「ちょっと熱いかな~?」くらいのお灸をすると頭痛がス~っと楽になります。

お灸の効果には個人差があります。

 また、自分でお灸をする時はやけどをしないよう、十分に注意してください

 

 

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